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浮世絵に描かれた着物の文様には四季の草花や生き物、吉祥図様や身の回りの道具まで、様々なモティーフが取り込まれています。豊かな文様表現や、それらの効果的な配置、さらに柄や色の取り合わせで変化する華やかさや粋な感覚は、現代に生きる人々から見ても新鮮なものです。着物の文様を通して江戸時代の美意識をお楽しみいただければ幸いです。

Various motifs are imaginatively used in patterns of Kimono depicted in Ukiyo-e; they vary from the flowers and creatures of the four seasons, auspicious patterns to everyday utensils. Patterns with rich expressions are effectively arranged within the limited space of Kimono or Obi sash, and the combination of patterns and colors create splendor and style, which seem modern even for people today. We hope you will enjoy the sense of beauty of the Edo period through the patterns of Kimono.

 

※前期・後期で展示替えを行います

〔前期:4月2日(火)~5月12日(日)/後期:5月14日(火)~6月23日(日)〕

「江戸のデザイン」チラシPDF

 

* * *関連企画* * *

①リピーター割引

本企画展のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が500円となります。

※中・高・大学生は200円です

※各種割引の併用はできません

 

②4月28日(日):開館記念日 限定イベント

◆入館料:一般・シニア500円/学生200円

◆葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」ほか特別展示

当館は昭和57年(1982)4月28日に開館し、今年で開館37年目を迎えます。

この日を開館記念日として、当日は入館料の割引、さらに当館での展示は3年ぶりとなる、葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の他、北斎作品(4点)の特別展示を行います。

 

 

③きもの割引

会期中、お着物でお越しのお客様は、100円引きにてご入館いただけます。

※各種割引の併用はできません

 

④ギャラリートーク

4/28(日),5/4(土・祝),6/15(土)

※要観覧券・申込み不要

 

〇展示予定作品

 

 

 

 

右:歌川国貞「美人傾城いろはたんか カ 玉弥内 顔居」(前期のみ展示)

左:歌川国芳「清月の月」(後期のみ展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌川国貞(三代豊国)「流行一満津好」(後期のみ展示)

平成31年1月4日(金)~3月24日(日)

浮世絵にみる信州 Shinshū depicted in Ukiyo-e

江戸時代、信州の名所や風俗に取材した浮世絵木版画は江戸の地で多く摺り出されました。善光寺や浅間山といった名所の他、信州を舞台とする物語や合戦に取材した作品が刊行され、中でも木曽街道(中山道)の宿駅を描いた揃物がよく知られています。

陸路や航路が整備され人や物の行き来が活発になった江戸時代には、紀行文や名所図会等の刊行により、特色ある地方の様子が広く伝わり、信州の風土や名所もまた、他の地域に居ながらにして知ることができました。

本展では、江戸の人々が浮世絵を通して思いを馳せた信州をお楽しみいただければ幸いです。

※前期・後期で展示替えを行います。

「浮世絵にみる信州」チラシPDF

 

◆1月27日(日)

長野県民デー

長野県内にお住まいの方は、入館料が500円となります。

※ご住所のわかるものを受付でご提示ください。各種割引の併用はできません。

 

◆リピーター割引

チケットの半券をご提示で、2回目以降の入館料が500円となります。

※各種割引の併用はできません。

 

◆ギャラリートーク

1月19日(土)、2月16日(土)、3月16日(土)

各日、14:00~(30分程度)

※要観覧券・申込み不要

 

Many Ukiyo-e woodblock prints depicting scenic spots and customs in Shinshū (the old name of Nagano prefecture) were also published in Edo (the old name of Tokyo). For example, pictures depicting scenic spots such as Zenkōji Temple and Mt. Asama, or scenes of tales and battles in Shinshū exist. Series of works depicting the Kiso Highway (the Nakasendō Highway) are also well-known.

Land and sea routes developed and traffic of people and goods became active in the Edo period (1603-1867). Traveler’s journals and illustrated guidebooks were widely published, introducing distinctive features of localities. Among those publications, there were works dealing with Shinshū, through which people living in other areas could know of its nature and scenic spots.

Through the exhibition of such Ukiyo-e, we hope you will enjoy the Shinshū that people in Edo imagined about.

 

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