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大正から昭和にかけて隆盛した「新版画」では、旅と風景をめぐる多くの作品が生み出されました。とりわけ川瀬巴水と吉田博は日本各地、時には海外へも足を延ばし、写生を基にした風景画を制作しました。

本展ではそれぞれの代表的なシリーズを中心に、二人の画業をたどります。伝統木版画の技法を用い、新たな表現を追い求めた作品をご覧ください。

【会期】

9月16日(水)~12月20日(日)

前期:9月16日~11月1日(日) 後期:11月3日(火・祝)~12月20日

※前期、後期で作品は全点入れ替えます

【リピーター割引】

この展覧会のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が半額になります

大人:500円 学生:200円

※各種割引の併用はできません

※本展覧会のみ有効の割引です

【ギャラリートーク】

・9月19日(土)

・11月8日(日)

※いずれも14時から(30分程度)

※申込み不要・要展示チケット

【観覧料・開館情報】

[観覧料]一般1000(900)円/中学・高校・大学生500(400)円/小学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体・60歳以上の方・障がい者手帳をご持参の方・JAF会員証ご提示の方の料金[開館時間]10:00~17:00(入館は16:30まで)[休館日]月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

【掲載作品】

1.高橋松亭「あやせ川の雪」(前期展示)

2.川瀬巴水「東京十二題 夜の新川」(前期展示)

3.川瀬巴水「上高地 大正池」(前期展示)

4.吉田博「瀬戸内海集 光る海」(前期展示)

5.吉田博「日本アルプス十二題の内 釼山の朝」(前期展示)

6.伊東深水「近江八景の内 比良」(後期展示)

7.川瀬巴水「東京二十景 芝増上寺」(後期展示)

8.川瀬巴水「日本風景集 東日本篇 平泉中尊寺金色堂」(後期展示)

9.吉田博「(ヨーロッパの部)ブライトホルン山」(後期展示)

10.吉田博「瀬戸内海集 雨後の夕」(後期展示)

2026年6月24日(水)~9月13日(日)

水を描くー江戸の日常と豊かな表現

 堀や川、海を利用した都市計画のもと整備された江戸は、水の恩恵を受けて繫栄した都市でした。日常風景には常に水が身近にあり、その様子は浮世絵にも多く描かれています。また、とどまることなく変化し続ける水は絵師の作画意欲をかき立てる主題であり、葛飾北斎の「諸国瀧廻り」に代表される名品も生まれました。そして当時普及した物語においては、水が多様な意味を帯び、時に人間の心のありようを映し出しています。

本展では「生活」「形」「物語」という三つの視点から水の表現をたどります。つい見過ごしてしまいがちな、水にまつわる豊かな世界をお楽しみください。

 

【会期】

2026年6月24日(水)~9月13日(日)

前期:6/24~8/9 後期:8/11~9/13

※前期・後期で作品は全点入れ替えます

 

 

【リピーター割引】

この展覧会のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が半額になります

大人:500円 学生:200円

※各種割引の併用はできません

※本展覧会のみ有効の割引です

 

【ギャラリートーク】

・7月12日(日)

・8月15日(土)

※いずれも14時から(30分程度)

※申込み不要・要展示チケット

 

【観覧料・開館情報】

[観覧料]一般1000(900)円/中学・高校・大学生500(400)円/小学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体・60歳以上の方・障がい者手帳をご持参の方・JAF会員証ご提示の方の料金[開館時間]10:00~17:00(入館は16:30まで)[休館日]月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

 

【掲載作品】

1.歌川広重「冨士三十六景 東都御茶の水」(前期展示)

2.歌川国貞(三代豊国)「扇合隅田川八景 橋場の春雨」(後期展示)

3.渓斎英泉「(美人東海道) 白須賀」(前期展示)

4.歌川国貞(三代豊国)「江戸名所百人美女 今川はし」(後期展示)

5.葛飾北斎「諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」(前期展示)

6.葛飾北斎「諸国瀧廻り 下野黒髪山きりふりの滝」(後期展示)

7.葛飾北斎「冨嶽三十六景 武州玉川」(前期展示)

8.葛飾北斎「冨嶽三十六景 甲州石班澤」(後期展示)

9.歌川国芳「高祖御一代略図 佐州流刑角田波題目」(前期展示)

 


   

本展では江戸の人々が日常の中で花や鳥に親しむ姿を紹介します。満開の桜に心躍らせ、雁の群れに秋の訪れを感じるなど、江戸の人々は身近な花や鳥を通して自然と触れ合い、喜びや風情を見出してきました。

園芸の流行や珍しい鳥を集めた茶屋の誕生、装いのデザイン、さらには擬人化された花や鳥が登場する物語まで、様々な形で花と鳥が生活に溶け込んでいた様子もうかがえます。

花鳥画だけでない浮世絵に描かれた花と鳥の姿をたどりながら、季節を愛で、日々を楽しみ、想像力を広げていった江戸の人々の感性に思いをはせる機会となれば幸いです。

 

【会期】

2026年3月25日(水)~6月21日(日)

前期:3月25日~5月10日(日)/後期:5月12日(火)~6月21日

※前期・後期で作品は全点入れ替えます

 

【主な展示作品】

 

 

 

 

 

 

左:葛飾北斎「牡丹に蝶」(前期展示)

右:葛飾北斎「菊に虻」(後期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川広重「名所江戸百景 隅田川水神の森真崎」(前期展示)

右:渓斎英泉「浮世四十八手 夜をふかして朝寝の手」(後期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川豊国「今やう娘七小町 あふむ小まち」(後期展示)

右:渓斎英泉「隠呼」(前期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国貞「東八景ノ内 花に埋葵坂ノ暮雪」(前期展示)

右:歌川豊国「烏の介科」(後期展示)

 

 

【リピーター割引】

本展覧会のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が半額になります

大人:500円 学生:200円

※各種割引の併用はできません

※本展覧会のみ有効の割引です

 

【ギャラリートーク】

・4月12日(日)

・5月16日(土)

※いずれも14時から(30分程度)

※申込み不要・要展示チケット

 

【観覧料・開館情報】

[観覧料]一般1000(900)円/中学・高校・大学生500(400)円/小学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体・60歳以上の方・障がい者手帳をご持参の方・JAF会員証ご提示の方の料金 [開館時間]10:00~17:00(入館は16:30まで) [休館日]月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

 

遊びに夢中になる姿、節句を祝う晴れの姿、物語の主人公として活躍する姿など、浮世絵にはさまざまな“子ども”が登場します。その表情やしぐさからは、今と変わらない好奇心や無邪気さが感じられる一方、身分秩序や家族観など、当時の社会の価値観がうかがえる場面もみられます。

本展では、子どもと親、それぞれの視点に光をあてながら、浮世絵に描かれた「江戸の子ども像」をたどります。日常の小さな喜びから、成長を祈る儀礼、物語に託された理想像、近代化による環境の変化まで、浮世絵に描かれた子どもをめぐる世界を多角的に紹介します。

 

【会期】2026年1月4日(日)~3月22日(日)

前期:1月4日~2月8日(日) /後期:2月10日(火)~3月22日

※作品は前期・後期で全点入れ替え

 

【主な展示作品】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:喜多川歌麿「風流四季の遊 玄英の雑司ヶ谷詣」(後期展示)

右:喜多川歌麿「覗き」(前期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:二代歌川豊国「風流東姿十二支 戌」(後期展示)

右:渓斎英泉「四季の詠おさな遊 陽春正月の富士」(前期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国貞「江戸自慢 山王御祭礼」(前期展示)

右:歌川国芳「幼童諸芸教草 手習」(前期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国貞(三代豊国)「忠臣蔵絵兄弟 九段目」(前期展示)

右:山本昇雲「いますかた なんにもしらす」(後期展示)

 

【リピーター割引】

本展覧会のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が半額になります

大人:500円 学生:200円

※各種割引の併用はできません

※本展覧会のみ有効の割引です

 

【ギャラリートーク】

・1月11日(日)

・2月14日(土)

※いずれも14時から(30分程度)

※申込み不要・要展示チケット

 

【観覧料・開館情報】

[観覧料]一般1000(900)円/中学・高校・大学生500(400)円/小学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体・60歳以上の方・障がい者手帳をご持参の方・JAF会員証ご提示の方の料金 [開館時間]10:00~17:00(入館は16:30まで) [休館日]月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

 

2025年9月26日(金)~12月21日(日)

東海道五十三次 ─ 風景画の名品と表現の広がり

江戸時代、京と江戸を結ぶ東海道は、人・物・文化が行き交う大動脈でした。歌川広重が描いた「東海道五拾三次」は、宿場風景に旅情を重ね、見る者の想像をかきたてる風景画の代表的作品として、今も多くの人を魅了し続けています。 本展では、広重の「東海道五拾三次」(保永堂版)を中心に、浮世絵に描かれた多様な東海道シリーズを紹介します。美人や役者と組み合わせてみたり、将軍上洛に因んだり。風景だけにとどまらない “描かれた東海道”の広がりにも注目しながら作品をお楽しみください。

 

【会期】
2025年9月26日(金)~12月21日(日)
前期:9月26日~11月9日(日)/後期:11月11日~12月21日
※作品は前期・後期ですべて入れ替えます。

 

【主な展示作品】

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川広重「東海道五拾三次之内 庄野 白雨」(前期展示)
右:歌川広重「東海道五拾三次之内 沼津 黄昏図」(前期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川広重「東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪」(後期展示)
右:歌川広重「東海道五拾三次之内 箱根 湖水図」(後期展示)

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川広重「東海道 五十三次 府中」(前期展示)
右:葛飾北斎「東海道五十三次絵尽 日本橋」(前期展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国貞(三代豊国)「東海道 程ヶ谷戸塚間 権太坂 いがみ」(後期展示)
中:河鍋暁斎「東海道名所之内 秋葉山」(後期展示)
右:歌川国貞「東海道五十三次之内 赤坂ノ図」(前期展示)

 

【リピーター割引】
本展覧会のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が半額になります
大人:500円 学生:200円
※各種割引の併用はできません
※本展覧会のみ有効の割引です

【ギャラリートーク】
・10月4日(土)
・11月23日(日・祝)
※いずれも14時から(30分程度)
※申込み不要・要展示チケット

【観覧料・開館情報】
[観覧料]一般1000(900)円/中学・高校・大学生500(400)円/小学生以下無料
※( )内は20名以上の団体・60歳以上の方・障がい者手帳をご持参の方・JAF会員証ご提示の方の料金
[開館時間]10:00~17:00(入館は16:30まで)
[休館日]月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

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