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現在、臨時休館中につき企画展はございません。

展示再開の際はこちらのページにてご案内いたします。

ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

中山道を描いた風景画の代表作である「木曽海道六拾九次」(天保6~10年《1835~39》頃)は渓斎英泉と歌川広重による合筆で全70図から成る揃物です。本展ではこの「木曽海道六拾九次」全70図を前後期に分けて展観します。併せて、この揃物の成功をうけて制作された歌川国芳の「木曽街道六十九次」(嘉永5~6年《1852~53》)、歌川国貞の「木曽六十九駅」(嘉永5年《1852》)も展示します。

木曽街道に取材した3つの揃物を通し、旅情溢れる作品に旅への思いを馳せ、地方の風物に関心を高めた当時の人々の姿を想像しながらご覧いただければ幸いです。

 

チラシPDFはこちら

 

※会期中展示替えがあります。前期:4/1~5/10(日) 後期:5/12~6/28(日)

5/14追記】展示内容の変更について

開催中の企画展「木曽街道六拾九次」は、前期展示を延長して再開いたします。

前期:~5月31日(日)

後期:6月2日(火)~28日(日)

※リピーター割引:2回目以降、本展の観覧券提示で一般・シニア500円、学生200円

※渓斎英泉・歌川広重の「木曽海道六拾九次」は、

前期:日本橋~奈良井/後期:藪原~大津まで、各期35図ずつ展示します。

 

◆関連イベント※中止となりました

*開館記念日:4月28日(火)

ご来館の皆様に記念日贈呈、入館料半額(一般500円、学生200円)

 

*ギャラリートーク※中止となりました

4/18(土)、5/16(土)、6/20(土)

※14:00~(30分程度)※要入館券・申込み不要

 

 

 

 

 

 

左:歌川広重「木曽海道六拾九次之内 軽井沢」(前期のみ展示)

右:渓斎英泉「岐阻ノ駅 河渡長柄川鵜飼船」(後期のみ展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国芳「木曽街道六十九次 美江寺 紅葉狩」(後期のみ展示)

右:歌川国貞「木曽六十九駅 草津 野路玉川 清玄尼」(後期のみ展示)

 

This exhibition features” the Sixty-Nine Stations of the Kisokaidō Road”. ”The Sixty-Nine Stations of the Kisokaidō Road” (produced around 1835-39/Tenpō 6-10) is the most important series of landscape pictures depicting the Nakasendō Highway (also known as the Kisokaidō Road), which is made up of 70 pictures painted by Keisai Eisen and Utagawa Hiroshige. In this exhibition, all 70 pictures are exhibited, separated into former and latter periods. In addition, other series with the same title produced after the success of the above series are also exhibited; one is by Utagawa Kuniyoshi (produced in 1852-1853/Kaei 5-6) and another by Utagawa Kunisada (1852/Kaei 5).

We hope you will enjoy the three series depicting the Kisokaidō Road, imagining how the people back then thought about travel and showed interest to local scenery and customs, enhanced through the pictures full of travel allure.

2020年1月4日(土)~3月29日(日)

福をよぶ めでたい浮世絵/Auspicious Ukiyo-e Bringing Happiness

縁起の良いモチーフとして現代でも馴染み深い七福神は浮世絵にも多く描かれています。そこには福を授ける神としての姿だけではなく、福神を滑稽に描く戯画や福神に見立てて美人や子どもを描く見立絵もあり、観る者の笑いを誘う描写にも溢れています。幸福をもたらす七福神を中心に作品をご紹介します。

 

 

※前期・後期で展示替えを行います

前期:1月4日~2月9日

後期:2月11日~3月29日

 

◆リピーター割引

前期展示のチケットをご提示で、後期展示の入館料が半額になります。

一般・シニア:500円

学生:200円

 

◆1月26日(日)は長野県県民デー

1月26日に限り長野県内にお住まいの方は入館料が半額(500円)となります。

※受付にてご住所がわかるものをご提示ください

 

◆ギャラリートーク

1月26日(日)、3月14日(土)

各日、14:00~(30分程度)

※申込み不要・入館料が必要です

 

  

 

 

 

 

 

左:歌川広重「七福神教の早道 弁財天 寿老人」(前期のみ展示)

右:歌川国芳「七婦久人 弁財天」(後期のみ展示)

 

 

 

 

河鍋暁斎「新板大黒天福引之図」(前期のみ展示)

 

The seven deities of good fortune, familiar even today as an auspicious motif, were often depicted in Ukiyo-e, woodblock prints. The pictures depict the deities not only as images bringing good luck but also as caricatures and beautiful women or children likened to them, and are often filled with expressions infusing laughter. Works with the seven deities of good fortune are mainly introduced in this exhibition.

季節の変化を味わう花見や紅葉狩りといった行楽、雛祭りや端午をはじめとする節句、神田祭や山王祭といった祭礼など、江戸時代には日々の生活に変化を与える様々なイベントが現代以上に多くありました。庶民が親しんだ浮世絵を通して四季折々の風物を楽しみながら暮らす江戸の人々の姿を覗いてみましょう。

 

Compared to today, there was more variety of events in the Edo period (1603-1867), which spiced up people’s everyday lives; They went on excursions such as cherry blossom viewing and colored leaves viewing to feel the changes of the seasons, celebrated seasonal festivals such as Girls’ Festival and Boys’ Festival, and enjoyed shrine festivals such as Kanda Festival and Sannō Festival. This exhibition introduces lives of people in Edo enjoying seasonal events, through Ukiyo-e woodblock prints cherished by common people.

 

前期:9月26日(木)~11月10日(日)

後期:11月12日(火)~12月22日(日)

※前期・後期で作品を入れ替えます。

 

◆リピーター割引

本企画展のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が500円となります。

(中・高・大学生は200円)

※各種割引の併用はできません。

 

◆ギャラリートーク

10月19日(土)、11月16日(土)、12月14日(土)

各日、14:00~(30分程度)

※要入館券・申込み不要

 

 

 

 

 

 

 

歌川国芳「初雪の戯遊」(後期のみ展示)

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川広重「江戸名所 洲崎はつ日の出」(後期のみ展示)

右:葛飾北斎「新板浮絵亀井戸天満宮之図」(前期のみ展示)

 

 

 

 

 

 

 

勝川春英「新板浮絵神田明神祭礼之図」(前期のみ展示)

 

 

 

 

見世物は臨時に作られた小屋にて催された庶民の娯楽でした。その内容は籠細工や生人形(主に張り子で作られた等身大の人形)といった細工見世物から、ゾウやトラなどの舶来動物、また軽業や曲馬などの曲芸を見せるものまでバラエティに富んでいました。人々が気軽に足を運び熱狂した見世物の数々を浮世絵木版画よりご紹介します。

 

Shows at tents or temporary sheds were popular amusements, rich in variety showing basketworks, life-sized figures, imported animals like elephants and tigers, and acrobatics. The various shows, which people often went to see and were excited about, are introduced through Ukiyo-e (woodblock prints) in this exhibition.

 

※前期・後期で展示作品を入れ替えます。

〔前期:7月2日~8月12日/後期:8月14日~9月23日〕

※チラシPDFはこちら

 

***関連イベント***

◆摺りの実演と体験

8月10日(土),11日(日),12日(月・祝)

①11:00~ ②14:00~

講師:匠木版画工房 朝香元晴先生

※申込み不要・入館料が必要です

※摺りの体験:参加費500円

 

◆ギャラリートーク

7月20日(土),8月17日(土),9月14日(土)

各日14:00~(30分程度)

※申込み不要・入館料が必要です

 

◆リピーター割引

本企画展のチケットをご提示で、2回目以降の入館料が500円となります。

※中・高・大学生は200円です

※各種割引の併用はできません

 

         

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国貞「籠細工 関羽」(通期展示)

右:歌川国芳「曲独楽 竹沢藤次」(後期のみ展示)

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

左:歌川国芳「流行猫の曲鞠」(後期のみ展示)

右:歌川国芳「当盛見立人形之内 粂の仙人」(前期のみ展示)

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